顔のたるみは機械で改善する?美容クリニックで「ハイフ」を体験|最新美容レポート

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たるみ治療の定番「ハイフ」の体験談の記事をみつけました。美活をしているという女性ライターさんのようですね。

その記事にクリニックとエステサロンの「HIFU」の違いや、クリニックやサロン選びのポイントなどが書いてあったので、見て行きたいと思います。

まずはクリニック選びについてです!

クリニック選び、どうする?

 訪れたのは、東京麹町にある「麹町皮ふ科・形成外科クリニック」。東京大学附属病院形成外科に入局後、国内外での形成外科医局で研鑽を積んだ苅部淳(かりべ じゅん)先生のクリニックです。

なぜここを選んだかというと、先生が理事をしている予防医療研究協会のFBページを見て主張に共感したから。

「見た目の健康を維持するためには、内側も健康でなくてはなりません。当院はアンチエイジングのため、様々な検査や治療法を通して、病気にならない体作りを提供していきます」にある通り、通常の美容治療を行うというよりは、ずっと美しくいられるための指導をしていくクリニックのようなのです。

なるほど。どんな治療でもそうですが、やってみたいなと思ったら、まずクリニックやサロン選びから入りますよね。選ぶ基準やポイントは本当に人それぞれだと思います。治療内容や、治療の金額、場所などを吟味して選ぶことが多いかもしれませんが、HPをよくよく見てみると、そのクリニックの先生の美容に対するこだわりやクリニック方針などが詳しく書いてあることがありますよね。その書いてある内容で、何となくクリニックやサロンのカラーが分かることがあります。記事にある麹町のクリニックは、院長先生の方針で、見た目だけでなく、体の健康等も含め、様々な方向からアンチエイジングを提案してくれるクリニックで、そこが今回選ばれたポイントだとのこと。もちろん予算や通える場所なのか情報を調べるのは大前提ですが、クリニックの方針や先生の治療へのこだわりなども、そこに共感できるかどうかなどをみてみるのも、本当に自分に合ったクリニック選びができる気がするので、とってもおすすめです!

 

続いて、「ハイフ」の体験談をみてみましょう!クリニックとエステサロンの「ハイフ」の違いについても触れています。

 

「ハイフ」という美容治療を体験

では、体験です。ハイフというのは、「High Intensity Focused Ultrasound」の略で、高密度焦点式超音波治療法のこと。

超音波の熱でコラーゲンが再生成される過程で、しわたるみを改善させることを目的としています。大きな特徴としては、皮膚の下の筋膜までアプローチすることで、皮膚のみならず筋膜のコラーゲンまで大量に再生成され、たるみがより改善されると期待される治療です。

「ハイフは細胞に傷をつけて再生させる過程でコラーゲンを発生させるものなので、再生は半年程度続きます。その間に同じ治療を行うと熱のあてすぎで細胞が縮み、ひきつれを起こしたり痛みを感じたりする恐れもあるんです」とのこと。つまり一度の治療で半年は再生が続くというのですから、ありがたい話です。

 

ハイフは現在、クリニックやエステサロンでたるみ施術に取り入れられております。ハイフは皮膚の加える深さで効果や効果の持続が変わってきます。この記事では4.5mm、3.0mm、1.5mmの治療でした。4.5mmや3.0mmの治療に関しては、皮膚の深い部分からのたるみ治療になりますので、リフトアップ効果もそれなりに高いですし、効果の持続も半年程度持続します。1.5mmや2.0mmなどの比較的皮膚の浅い部分のたるみ治療に関しては、肌にハリを出してたるみを目立たなくするような感じで効果がでますが、持続は1-2ヶ月程度になりますので、数回繰り返すことで少しずつたるみを改善します。もちろん4.5mmから1.5mmまでのすべての層を治療した場合は、たるみへのリフトアップやタイトニング効果はかなりご実感いただけると思いますし、持続も半年以上になるでしょう。

痛みやリスクは、熱を加える深さによって特徴が変わってきます。深い方が、骨に響くような鈍痛や稀ですが一時的な神経障害などのリスクがあります。浅い方は、直後の赤みや、表面のヒリツキなどが目に見えて起こりやすいです。

効果に関しては、「コラーゲンの再生はハイフ後に始まるので、これからどんどん変化していきますよ。一番効果が感じられるのは、1~2か月後と言われています」と先生がおっしゃっていたとありますが、本当にその通りで、徐々に表れてきます。ただ、1.5㎜や2.0㎜などの浅い部分に熱を加えるハイフは、即時的な効果も期待出来るので、数日で肌にハリが出る感覚も分かると思います。

 

エステサロンと形成外科の違いは?

ハイフは最近とてもよく聞きますし、エステサロンでも扱うところがあります。ですが万が一、火傷やひきつれや痛みを起こしても医療機関でなければ原因がわからなかったり、治療ができません(※編集部注:国民生活センターは2017年3月、ハイフ施術は医師が行うべきもので、絶対にエステサロンで受けてはいけない、と警告しています)。

「エステのものとは、ジェットエンジンと扇風機くらいの差があります。エステの機器ではリフトアップ効果や痩身効果は期待できないでしょう。筋膜までアプローチできるのは医療機関で使う医療用機械のみ」というのは知っておいていいかもしれません。

ハイフは筋膜の層までアプローチする…というのは先述の通りですが、それはつまり神経の通る深さにまでアタックするということらしいのです。「万が一、神経に触れると麻痺を起こす恐れもあります、顔の構造を皮膚だけでなく、筋肉から骨まできちんと知って立体的に捕らえられる医師の元で行うべきでしょう」と苅部先生。

 

そうですね。現在は、とにかくハイフの機械の種類が多いです。その中でも最高峰のハイフと言われているのは「ウルセラ」です。ウルセラはとにかく皮膚の中につくられる凝固点が均等で、深さも正確な為、効果や効果の持続もお墨付き。医療機関を代表するハイフの美容機器だと思います。ウルセラを超えるハイフは今の所聞いたことがありません。エステサロンのハイフは火傷や神経障害のリスクがあるので、安全性等も考慮し、出力などもずっとマイルドになると思います。一時的にたるみがリフトアップしたように感じても、強いリフトアップ効果を持続させるのは難しいでしょう。ジェットエンジンと扇風機というのは面白い表現ですが、その通りだと思います。機械の種類にもよりますが、効果の高い強力なハイフ治療は安全性も考慮し、やはり医療機関でドクターにお任せするのが正解だと思います。

ちなみに、ハイフとハイフの施術間隔は半年は空けるとのことでしたが、1.5㎜や2.0㎜の浅い層のみのハイフ治療は1ヶ月以上空ければ施術が可能です。また、熱を加える層が変われば、半年間隔を空けなくても治療できることもあります。より積極的にたるみ治療をしていきたい方はクリニックやエステサロンに問い合わせてみてください。適切なプログラムを提案してくれると思います。

ハイフによるたるみ治療、気になっている方も多いと思います。特に、たるみが気になって「リフトアップ」させたいと思っている方にはお勧めです!ぜひご参考になさってみて下さい。

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記事全文
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200317-00974326-jspa-life

3/17(火) 8:46配信

女子SPA!

 キレイになりたい皆さま、こんにちは。美容活動、略して「美活」を強化しているにらさわあきこです。

⇒【写真】HIFUのビフォー&アフター

美容を意識し始めると、急に気になってくる美容クリニック。どんな場所なのかとか、ハードなものはやりたくないけどソフトなものなら興味ある…と思っている方も多いのでは? そんな一人として、人気クリニックで話題のメニューを体験してきました。

 

クリニック選び、どうする?

 訪れたのは、東京麹町にある「麹町皮ふ科・形成外科クリニック」。東京大学附属病院形成外科に入局後、国内外での形成外科医局で研鑽を積んだ苅部淳(かりべ じゅん)先生のクリニックです。

なぜここを選んだかというと、先生が理事をしている予防医療研究協会のFBページを見て主張に共感したから。

「見た目の健康を維持するためには、内側も健康でなくてはなりません。当院はアンチエイジングのため、様々な検査や治療法を通して、病気にならない体作りを提供していきます」とHPにある通り、通常の美容治療を行うというよりは、ずっと美しくいられるための指導をしていくクリニックのようなのです。

そのためメニューには、食事指導も含まれる腸内検査があるなど多彩。美容クリニックというと、場合によってはクリニック依存になってしまう場所というイメージもあっただけに、自ら健康で美しくいられる習慣を提案してくれる専門医療機関と思い、興味を持ちました。

「自分らしい人生を送るためには、なんらかの制約があると前に進めなかったりしますよね。コンプレックスがあるとか、社会的な制約があるとか…。私は医療を通じてそんな人たちの制約を取り外し、生き生きとした人生を送る手助けができたらと思っているんです。ですから、一般の皮膚科、形成外科的疾患の治療や美容治療の他、リンパ浮腫や性同一障害の外科的治療にも対応しているんです」と、先生。

 

「ハイフ」という美容治療を体験

 今回は、FBページに載っていて気になった「ハイフ(HIFU)」という美容治療を体験させてもらいました。

ちなみに普通に受診する場合は、なりたい方向を伝えて、カウンセリングで予算と合わせて適切な治療を選ぶのがオススメです。その際には、カウンセリングをしっかり行って、その様子でクリニックを選ぶのも大事です。

エステサロンと形成外科の違いは?

 では、体験です。ハイフというのは、「High Intensity Focused Ultrasound」の略で、高密度焦点式超音波治療法のこと。

超音波の熱でコラーゲンが再生成される過程で、しわたるみを改善させることを目的としています。大きな特徴としては、皮膚の下の筋膜までアプローチすることで、皮膚のみならず筋膜のコラーゲンまで大量に再生成され、たるみがより改善されると期待される治療です。

実は私、夏の終わりごろに別のクリニックで目元に同じ治療を行っているのです。その時の印象が良かったので再びお願いしてみたのですが、それを先生に伝えると「では今回は目元を避けましょう」との返事が。

「ハイフは細胞に傷をつけて再生させる過程でコラーゲンを発生させるものなので、再生は半年程度続きます。その間に同じ治療を行うと熱のあてすぎで細胞が縮み、ひきつれを起こしたり痛みを感じたりする恐れもあるんです」とのこと。

つまり一度の治療で半年は再生が続くというのですから、ありがたい話です。ですがそれよりも強く思ったのは、医療機関で良かったということ。

ハイフは最近とてもよく聞きますし、エステサロンでも扱うところがあります。ですが万が一、火傷やひきつれや痛みを起こしても医療機関でなければ原因がわからなかったり、治療ができません(※編集部注:国民生活センターは2017年3月、ハイフ施術は医師が行うべきもので、絶対にエステサロンで受けてはいけない、と警告しています)。

「エステのものとは、ジェットエンジンと扇風機くらいの差があります。エステの機器ではリフトアップ効果や痩身効果は期待できないでしょう。筋膜までアプローチできるのは医療機関で使う医療用機械のみ」というのは知っておいていいかもしれません。

 

治療前の注意点も

 では、別室に移動して治療です。

「神経を避けて行いますので念のためマークしておきます」そう言うと、生は赤ペンを取り出して、私の顔に線を引いていきました。

 

治療開始。若干の痛みも

 ハイフは筋膜の層までアプローチする…というのは先述の通りですが、それはつまり神経の通る深さにまでアタックするということらしいのです。

「万が一、神経に触れると麻痺を起こす恐れもあります、顔の構造を皮膚だけでなく、筋肉から骨まできちんと知って立体的に捕らえられる医師の元で行うべきでしょう」と苅部先生。

ジェルを塗ったら、機械で顔を照射していきます。25ミリ幅の縦長のヘッドを機械の先端部につけて隙間なく押しあててはダダダダダ…と連続で照射します。ヘッドは3種類を使い、45mm、30mm、15mmの深さにアプローチしていきます。

骨にヘッドがあたるときは、痛みがあるかもしれないと説明があり、あごと頬骨にあたった時は痛かったです。なお、痛いといっても治療はとてもスピーディーなので、辛くはありませんでした。

顔の右半分を終えたところで鏡を見ると、右半分が左よりも明らかにアップしていました。ちなみに私は目元を避けるため、15mmのゾーンに届くもう一つのヘッドは使いませんでしたが、鏡を見て「一緒にお願いできたらよかった」と心の底から思いました。もう半年待てばよかった…。

その後、左半分も行って、20分程度ですべて終了。熱いと感じることはなく、ぽかぽかと温かみがある程度でした。そして終了後に鏡を見ると、めちゃくちゃ顔が上がっている気がしました。

「コラーゲンの再生はハイフ後に始まるので、これからどんどん変化していきますよ。一番効果が感じられるのは、1~2か月後と言われています」というので、今後に期待です。

 

翌日の感想は…

 ちなみに、ハイフの翌日から顔の弾力がアップして、緩かった皮膚がタイヤのゴムみたいに力強くなったのを感じました。

またハイフを行った当日の夜に、治療している歯の周辺が痛くなり痙攣がありました。翌日先生に伺ったところ「歯の治療中にはあること」だそう。「続くようなら相談してください」とすぐに対応してもらえたので、不安も解消。

いずれにしても、なにが起こるかわからないのが美容医療です。きちんとカウンセリングを行い、信頼できると感じた場所を選ぶのが何よりも大事だと思いました。