ハイフ(hifu)効果と持続

ハイフ(HIFU)は、機械によりたるみをリフトアップさせることができる唯一の治療方法です。

HIFUによりたるみをリフトアップさせることが出来るわけですが、リフトアップの効果はどのぐらい持続するのでしょうか。
また、再度受ける必要がある場合は、どのタイミングで施術すると効果的なのかについても調べてみました。
HIFUでのたるみ治療を上手に利用して、たるみのないハリのある美肌を手に入れたいものですね。

 

ハイフ(hifu)の最高峰「ウルセラ」のリフトアップ効果の持続期間はどのぐらい?

ウルセラの一般的な効果持続期間は約半年~1年です。
超音波エネルギーによって引き起こされた振動が熱を生み、SMAS筋膜を引き締めることによってたるみがリフトアップするのですが、これらの効果がはっきりと現れてくるまでに約1~2ヶ月ほどかかり、それから徐々にたるみが引きあがっていきます。

しかし、日頃の老化は止めることは出来ないので、残念ながらその効果は半年をピークに下がり始め、1年が経つ頃にはまた元のシワやたるみが目立つ肌に戻っていきます。
そのため、効果が完全になくなる前に再度治療を受け直す必要があるのです。
ベストなタイミングで治療を繰り返すことで老化のスピードを緩やかにし、たるみを予防していくことが出来ます。

ウルセラ以外にもHIFUの美容機器はたくさんあります。
ハイフ(hifu)は皮膚の決まった層にピンポイントで熱を加えるので、スマス層などの比較的深部に熱を加えるものは持続期間が長くなり、浅い部分の治療は持続期間が短い傾向にあります。
持続期間が短いものだと、1-2ヶ月程度なので、繰り返し治療を行う事で効果をキープさせるものになります。

 

持続期間を延ばすためのコツとは?

HIFUの代表的な治療機である「ウルセラ」や、「ウルセラ」と同じく皮膚の4.5㎜や3.0㎜の深い部分にアプローチをかけるHIFU治療は、最初の施術から3~6ヶ月後に二回目を受けると効果的だといわれています。
また、持続期間もやや伸びるので、できるだけ効果を長持ちさせたいならこのタイミングを逃さず施術を受けると良いでしょう。

「ウルセラ」と同じくたるみを治療する方法に、「サーマクール」というものがありますが、この2つを併用するやり方も持続期間を延ばすのに役立ちます。
サーマクールは、高周波RF(ラジオ波)によってコラーゲンの収縮と増殖を促すもので、たるみを強力にタイトニングさせる効果があります。
ウルセラが皮膚の深い部分(スマス層)に作用し、リフトアップさせるのに対し、サーマクールは皮膚の真皮層を中心に作用し、タイトニングさせるので、お互いに足りない部分を補い合ってより美肌に近づけることができます。
また、サーマクールは最新の第4世代サーマクールFLXがオススメです。(熱量・深達度がパワーアップし、治療時間の短縮が改善されました。)

 

ハイフ(hifu)の効果が出やすいのはどこ?

効果が比較的はっきり出やすいのは、アゴ下、フェイスライン、アゴなどの下顔面のたるみです。
施術後は少しづつ引きあがって、スッキリシャープなラインに整っていきます。
アゴ下のもたつきや、口元のマリオネットラインなども目立たなくなります。

また、額やこめかみに照射する事で、目の開きが良くなります。
目の下は若干効果が出にくい傾向がありますが、頬やこめかみにしっかり照射することによって引き上げられるので、ハリが出てたるみが目立たなくなることもあります。医師と相談して施術方法を工夫してみましょう。

HIFUは年齢が表れやすい首の部分にも照射できます。
たるんだまま放置していると、やがてネックレスをかけているようなシワが刻まれてしまうので、定期的な治療で引き締めてあげましょう。